レーシック手術を受けられない人と術後の視力回復

レーシック手術を受けられない人と術後の視力回復について

まず、レーシック手術を受けられない人を整理しておきます。

・20歳未満の人
・角膜の厚さが不十分な人
・不正乱視の人(円錐角膜)
・眼科疾患がある人(白内障、緑内障、ぶどう膜炎、網膜疾患など)
・重篤な疾患のある人(糖尿病、膠原病、アトピー性疾患など)
・妊娠中あるいは授乳中の人
・医師のインフォームド・コンセントを充分理解・納得できない人

これ以外にもいろいろな条件がありますので、まずは専門医の検査と診断、カウンセリングを受けてくださいね。

そして、これらにあてはなまらなかった人が、レーシック手術を受けることができるのですが、気になるのは、術後の視力回復についてです。

なぜ、レーシック手術を受けるかというと、裸眼の視力を回復させたいわけで、レーシック手術後、どの程度視力が回復するのかは最大の関心事です。

実は、視力の使い道には個人差があり、術前術後の視力、眼の状態、治癒速度、年齢、職業、ライフスタイルなどによって、適正な視力というものがあります。ですので、手術後の適正な視力がどれくらいかということを、レーシック手術を受ける前に専門医とよく相談する必要があります。

ただ単純に手術後の裸眼視力が高くなればよいというわけではないということです。

例えば、パンフレットに術後の裸眼視力が1.0になったというデータが載っていたとしても、それは例となった患者さんの適正視力が1.0というだけ場合もあります。また、1.5を期待していた患者さんの裸眼視力が、結果として希望通りにならなかったという場合もあります。

ですので、病院や眼科クリニックが発表している結果数値を真に受けて、余計な期待をいだいたり、後悔することのないように、事前に医師とのガイダンスでよく話し合い、自分の適正な視力を理解した上でレーシック手術を受けなければなりません。

レーシック手術を受けられない人と術後の視力回復についてでした。


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